ナビ取り付け

フィットはそのスペース効率の高さが仇?となり、ナビ本体及びテレビチューナを取り付けできる場所があまりありません。トランクルームに置くとせっかくの広い荷室が狭くなってしまいますし、スペアタイヤが荷室の底板を支える構造になっていますので、スペアタイヤのスペースに置く場合は何か支える物を自作しなくてはなりません。通常はかなりの広さがある前席下も、燃料タンクがあるために十分といえるスペースがありません。しかも、座席のスライド量が大きく、座席の裏のバーが邪魔です。純正のナビのテレビチューナは、荷室左側の内張の中に置かれるようですが後付するのには難しそうです。
私が持っているナビ(三菱の3,4年くらい前の物。CU-5800。前車AE101レビンに付けていたもの)は本体が1DINサイズで、チューナは高さ3cm、幅20cm、奥行15cmくらいの大きさ。また、地図CDが地域別に3枚に分かれているので、走行しながらでも(運転者は無理ですが)交換できなければなりません。止まって変えればいいことだけど。
まぁとにかくいろいろ考えた結果「前席の裏に貼り付ける」ことにしました。
ディスプレイはグローブボックスの蓋に取り付けました。エアバッグが展開するとちょっと危ないかもしれませんが、真ん中のエアコン吹き出し口の上に置くと視界に入ってイヤなのでそこしかありません。インダッシュが一番いいのですが。

 

運転席側にチューナ、助手席側に本体を置いています。

後席を倒してフラットにし、前席のシートレールのネジを外して後ろに倒すようにすると作業がしやすいと思います。座席を車外に出すのは大変ですから。ボディを傷つけたりする心配もないですし。

助手席側。ナビ本体です。

ステーを適当に作り、インシュロック(束線バンド)で止めています。体重の重い人が座席に座るとちょっと干渉するかもしれませんが、120kg超の人が乗っても大丈夫な様子でした。

線はコルゲートチューブで纏めます。

運転席側。チューナとFMトランスミッタです。

基本的には助手席側と同じですが、ほぼ私(体重50kg未満)しか座らないので、それで干渉しないような位置で付けています。重い人だと、真ん中あたりにある金属の棒とトランスミッタがぶつかるかも。位置を考えましょう。

センターコンソールの中でコードを纏めます。写真はまだグチャグチャの状態です。

オプションのアームレスト付きセンターコンソールならば、サイドブレーキの後側、後席用カップホルダーの下にコードを束ねておくスペースが十分にあります。

運転席側。

座席を戻すと下はこんな感じになります。ギリギリですね。運転席は座席のリフト機構があるため、隙間が狭くなっています。
手が届く位置なので、外部入力端子に何か接続することもできます。

助手席側。

地図CDの入れ替えが可能です。

助手席側別アングル。

こっちは少し余裕があります。

コード類はコルゲートチューブでまとめ、センターコンソールへ。

シートレールと車体の隙間を通しています。赤のコードとか少し見えていますがご愛敬。

テレビアンテナはここへ

外に付けるのがイヤだったので。ほんとはフィルムアンテナにしたいんですが。テレビの写りは外に設置するよりは少し悪いですがほとんど変わりません。たためば大きな荷物を積むときにも邪魔になりません。
GPSアンテナの写真を撮り忘れました。ダッシュボード右側に置きました。

ディスプレイはここへ。

グローブボックスを開けると一緒に下がります。当然ですが。

上のアングルから。

ディンプル加工されているので両面テープの接着が悪いです。しっかり脱脂し、少しクッション性のある両面テープで取りつけましょう。

車速パルスはここから取りましょう。
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2001/8 作業
2002/1 ページ作成

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